脚ブロック
脚ブロックとは
脚ブロックの定義・意味・意義
脚ブロック(きゃくブロック)とは、心室への電気信号が完全に、または完全には伝わらなくなった状態をいう。
脚ブロックの位置づけ・体系(上位概念)
心電図異常
脚ブロックは心電図の異常のひとつである。
脚ブロックの分類・種類
部位による分類・種類
脚ブロックは部位により、右脚ブロック(うきゃくブロック)と左脚ブロック(さきゃくぶろっく)とに大別される。
- 右脚ブロック
- 左脚ブロック
程度による分類・種類
脚ブロックはその障害の程度により、完全脚ブロック(かんぜんきゃくブロック)と不完全脚ブロック(ふかんぜんきゃくブロック)とに大別される。
- 完全脚ブロック
- 不完全脚ブロック
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