[身体]健康と美容

「私」の入れ物・乗り物である「身体(ボディ)」という不思議で精緻な世界のメカニズムを探求する身体の取扱説明書のサイト。


ミネラル


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当カテゴリのコンテンツは以下のとおりです。全 13 ページあります。

  1. カルシウム

    カルシウムとは カルシウムの位置づけなど カルシウムは、人体に不可欠な16種類の必須ミネラルの一つです。体内にもっとも多く存在するミネラルで、体重の1~2%を占めています。 カルシウムの健康によい...
  2. ナトリウム(食塩)

    ナトリウムとは(食塩とは) ナトリウム・食塩の意味・定義など(ナトリウムと食塩との違い) 高校の化学の授業で習うように、食塩とは、ナトリウムイオンと塩素イオンとが結合した「塩化ナトリウム(NaCl)」...
  3. ナトリウム(食塩)―摂取―摂取量―制限論(通説・定説)

    ナトリウムの摂取量 ナトリウムの1日の食事摂取基準(必要量 栄養所要量) 生きていくために1日で必要な量(推定平均必要量)は、成人で600mg(食塩相当量は1.5g)とされています。 ただし、ナトリウ...
  4. ナトリウム(食塩)―摂取―摂取量―非制限論

    ナトリウムの摂取量 ナトリウムの1日の目標量 通説・定説 ナトリウムについては、他の栄養素の場合と異なり、逆に摂りすぎないように 、目標量というものが設定されています。 欧米(WHO/国際高血圧学会ガ...
  5. ナトリウム(食塩)―摂取―摂取方法―食生活への取り入れ方―減塩

    ナトリウム(食塩)のじょうずなとり方―減塩対策加工食品の多用を控えること保存性を高めるため、加工食品には、食塩が多く使われています。例えば、即席中華めん(100g)やカップめん(75g)は、梅干し1個...
  6. 亜鉛

    亜鉛とは 亜鉛の定義・意味・意義 亜鉛とは、金属の一種であるが、ヒトに不可欠な16種類の必須ミネラルのひとつで、体内にほんのわずかな量だけ存在するものをいう。   亜鉛の趣旨・目的・役割・機能 亜鉛の...
  7. 亜鉛―作用―味覚を正常に保つ機能

    亜鉛の味覚を正常に保つ効果 舌には味蕾という味を感じる細胞がありますが、亜鉛はこの味蕾の形成に不可欠です。 味覚障害 食べ物の味がわからない、食事がまずい、味覚が鈍くなって濃い味しかわからなくなるなど...
  8. 亜鉛―作用―皮膚や粘膜を正常に維持する機能

    お肌の健康を維持する効果 美肌効果―肌荒れやシミの対策亜鉛は、細胞の新陳代謝を活発にして、新しい皮膚を生成してその再生を促してくれます。つまり、新しい細胞に早く入れ替わるようになるので、肌荒れやシミの...
  9. 亜鉛―摂取

    亜鉛の摂取 亜鉛の摂取量 亜鉛の1日の食事摂取基準(必要量 栄養所要量) 1日の食事摂取基準 年齢目安量 成人男性 9mg 成人女性 7mg 上限 30mg 亜鉛の摂取不足 亜鉛が不足すると、味覚...
  10. 亜鉛―摂取―摂取方法

    亜鉛の摂取方法 亜鉛をを多く含む食品・食べ物・食材(供給源) 亜鉛は、牛肉や豚肉など赤身の肉に含まれる。 亜鉛を多く含む食品は次のとおり。 食品群食品 魚介類 カキ タラバガニ ウナギの蒲焼き(かば焼...
  11. ヨウ素

    ヨウ素とは ヨウ素の定義・意味・意義 ヨウ素とは、人体に不可欠な16種類の必須ミネラルのひとつで、甲状腺ホルモンの成分としてその合成に必要なものをいう。 ヨウ素の位置づけ・体系(上位概念) ミネラル ...
  12. マグネシウム

    マグネシウムとは マグネシウムの位置づけなど マグネシウムは、人体に不可欠な16種類の必須ミネラルの一つです。 マグネシウムの健康によい働き(効果・効用・効能・機能・生理作用) マグネシウムの特徴...
  13. マグネシウム―摂取

    マグネシウムの摂取量 マグネシウムの1日の食事摂取基準(必要量 栄養所要量) 1日の食事摂取基準 年齢目安量 成人男性 370mg 成人女性 280mg 小児 210mg 高齢者 310/270mg ...



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