体液―血液―構成―血小板
血小板とは
血小板の意味・意義・定義・特徴など
血小板とは、大きさは赤血球の数分の1程度(1~4ミクロン)、無核で無定形(形が一定していない)の、血液の細胞成分(有形成分)である血球の一つです。
血小板の位置づけ
血液の細胞成分である血球には、血小板のほかに赤血球と白血球とがあります。
血小板の働き・機能・役割
血液凝固・止血作用
血小板は、血液凝固因子を含んでいて、出血時に止血のはたらきをします。
現在のページのサイトにおける位置づけ
現在のページが属するカテゴリ内のページ一覧[全 11 ページ]
- 体液―血液
- 体液―血液―構成―赤血球
- 体液―血液―構成―赤血球―ヘモグロビン(血色素)
- 体液―血液―構成―白血球(免疫細胞)
- 体液―血液―構成―血小板
- 体液―血液―構成―血しょう
- 体液―血液―構成―血しょう―血清
- 体液―血液―構成―血しょう―血清―血清鉄
- 体液―血液―構成―血しょう―血清―貯蔵鉄
- 体液―血液―血流(血行・血液循環)
- 体液―血液―血流(血行・血液循環)―改善・促進
現在のページが属するカテゴリのサイトにおける位置づけ