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神経系―単位―神経細胞―神経伝達物質―セロトニンを増やす方法―特殊


セロトニンを増やすための特殊・特別・異な方法

はじめに

セロトニンは、心・精神の安定を図って、穏やかな気持にさせてくれる神経伝達物質です。

このセロトニンを増やす一般的な方法については、セロトニンを増やす一般的な方法でまとめてみました。

このページでは、セロトニンを増やすための変わった方法についてまとめてみます。

苦痛を与えること

苦痛が続くと、人体では、これを和らげるために、脳内麻薬とも呼ばれるモルヒネに似た化学構造・作用をもつエンドルフィン分泌されます。

このエンドルフィンは、快感や幸せ感の正体であるドーパミン分泌を促進します。

また、エンドルフィンが大量に分泌されると、あわせてセロトニン分泌され、多幸感(恍惚感・陶酔感)をもたらします。

その一例が、いわゆるランナーズハイと呼ばれる現象です。

エンドルフィンの働き・作用

前頭葉を刺激すること

苫米地英人氏は、何よりセロトニンを放出させるには、前頭葉を刺激することが一番と述べています。

そして、「前頭葉を刺激すること」とは、具体的には、抽象度の高い思考をして自己満足を得ることだといいます。

前頭葉からセロトニンを放出するには、高い抽象度での自己満足が必要です。具体的には、自分1人だけでなく、多くの人が幸せになるような行為です。自分が幸せで、かつ他人も幸せであれば、自己満足も大きいはずです。

苫米地英人 『幻想と覚醒』 三才ブックス、2010年、179頁。



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