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肝炎―分類―ウイルス性肝炎―B型・C型肝炎―C型肝炎


C型肝炎とは

C型肝炎の定義・意味・意義

C型肝炎とは、C型肝炎ウイスルの感染を原因とするウイルス性肝炎です。

C型肝炎の感染経路

血液

C型肝炎の主な感染経路は、感染者の血液(外傷による血液や鼻血など)の直接接触や血液が付着したもの(注射器、カミソリ、ブラシ等)の共有、輸血などによる血液感染です。

ただし、C型肝炎ウイスルは感染力が弱いため、B型肝炎ウイルスのような性行為による感染、母子感染は少ないといわれています。

C型肝炎の症状・病状・病症

C型肝炎ウイルスに感染した場合は、B型肝炎よりもキャリア化(ウイルスが住みついてしまい持続感染者になること)する率は高いとされています。

慢性肝炎の場合

C型肝炎ウイルスのキャリアの場合、多くは慢性肝炎になります。

参考元:厚生労働省:ウイルス肝炎について(一般向け) http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/04.html

ただし、慢性肝炎になってもその多くは自覚症状がありません。

また、健康診断を受けていても、肝機能検査の値が正常である場合もあります。

しかし、そのまま放置しておくと、肝硬変・肝がんといった再生不可能な肝臓病へと移行する可能性があります。

急性肝炎の場合

倦怠感(だるさ)、食欲不振、吐き気・嘔吐、黄疸(皮膚が黄くなること)などの症状が出る人もいます。

C型肝炎の位置づけ・体系

B型・C型肝炎

B型肝炎とC型肝炎は、特に患者数が多く、国内最大の感染症ともいわれています。

C型肝炎の検査

肝炎ウイルス検査
HCV抗体

C型肝炎ウイルスに感染しているかどうかは、まずはHCV抗体で検査します。

HCV抗体が陽性であれば、C型肝炎ウイルスに感染していることを示しています。



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