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免疫―分類―獲得免疫―体液性免疫(液性免疫)

体液性免疫とは

体液性免疫の定義・意味・意義

体液性免疫とは、体内に侵入した異物を「抗原」と認識して、その抗原に対抗するための「抗体」を血液中につくることで、全身で抗体抗原と特異的に結合させてそのはたらきをおさえる(=抗原抗体反応)という仕組みの免疫をいいます。

体液性免疫の別名・別称・通称など

液性免疫

体液性免疫は液性免疫ともいいます。

体液性免疫の位置づけ・体系(上位概念)

獲得免疫

免疫は、自然免疫獲得免疫に大別されます。

そして、獲得免疫には体液性免疫と細胞性免疫の2つの種類があります。

  1. 自然免疫
  2. 獲得免疫
    1. 体液性免疫
    2. 細胞性免疫

体液性免疫の趣旨・的・役割・機能

免疫のシステムは、細菌やウィルス、ガンと闘ってくれています。

感染症ガンは、免疫力の低下によってかかりやすくなります。

特に、細胞性免疫の働きを高めるとガンの予防に効果があります。

この免疫力を維持することが長寿の秘訣の一つです。

体液性免疫の具体例

肝炎ウイルス

肝炎ウイルスに感染すると、肝炎ウイルスは特有のたんぱく(肝炎ウイルスの表面を覆っているたんぱく)=抗原をつくります。

すると、体内ではこの抗原に対する抗体がつくられます。

肝炎ウイルス検査では、この免疫の仕組みを利用して、肝炎ウイルス抗原HBs抗原等)や抗体(HBs抗体等)の有無を調べることで、感染の有無等がわかります。




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