肝臓の検査―肝炎ウイルス検査―B型肝炎ウイルス検査―HBs抗原 - [身体]健康と美容

[身体]健康と美容

「私」の入れ物・乗り物である「身体(ボディ)」という不思議で精緻な世界のメカニズムを探求する身体の取扱説明書のサイト。



肝臓の検査―肝炎ウイルス検査―B型肝炎ウイルス検査―HBs抗原

HBs抗原とは

HBs抗原の定義・意味・意義

HBs抗原とは、B型肝炎ウイルスの表面を覆っているタンパク質の殻で、体の免疫系(体液性免疫)により、抗原(異物)として認識されるものをいいます。

HBs抗原の趣旨・的・役割・機能

B型肝炎ウイルスの感染の有無

B型肝炎ウイルスの感染を検査するための項はいくつかありますが、まず最初にする検査がHBs抗原の有無を調べる検査です。

HBs抗原がある場合(HBs抗原が陽性の場合)は、B型肝炎ウイルスに感染していることがあることを示しています。

ただし、B型肝炎ウイルスに感染したすべての人がそのまま持続感染者(感染したウイルスが排除されず、そのまま体に住み続けている人。キャリア)になるというわけではありません。

また、B型肝炎ウイルスのキャリアとなっても、慢性肝炎になるのはその10~20%です。

HBs抗原の位置づけ・体系

ウイルス性肝炎のなかでもB型肝炎C型肝炎は、特に患者数が多く、国内最大の感染症ともいわれています。

そこで、肝炎ウイルス検査としては次の2つがあります。

  1. B型肝炎ウイルス検査
  2. C型肝炎ウイルス検査

このうち、B型肝炎ウイルスの感染の有無を調べるために、まず行う検査項がHBs抗原です。

そして、HBs抗原の検査により、B型肝炎ウイルスに感染していることがあることがわかった場合には、現在の感染状態を調べるため、さらに次のような詳しい検査を実施します。



| 現在のカテゴリ:血液検査―肝機能検査 |

現在のカテゴリ:血液検査―肝機能検査

カテゴリ内のコンテンツの一覧[全 15 ページ(カテゴリページは除く)]

現在のカテゴリ:「血液検査―肝機能検査」内のコンテンツは以下のとおりです。

  1. 肝臓の検査―GOT(AST)
  2. 肝臓の検査―GPT(ALT)
  3. 肝臓の検査―γ-GTP(γ-GT)
  4. 肝臓の検査―ALP
  5. 肝臓の検査―総ビリルビン
  6. 肝臓の検査―間接ビリルビン
  7. 肝臓の検査―直接ビリルビン
  8. 肝臓の検査―総蛋白(血清総たんぱく・血清総タンパク)
  9. 肝臓の検査―アルブミン
  10. 肝臓の検査―総コレステロール値
  11. 肝臓の検査―肝炎ウイルス検査
  12. 肝臓の検査―肝炎ウイルス検査―B型肝炎ウイルス検査
  13. 肝臓の検査―肝炎ウイルス検査―B型肝炎ウイルス検査―HBs抗原
  14. 肝臓の検査―肝炎ウイルス検査―C型肝炎ウイルス検査
  15. 肝臓の検査―肝炎ウイルス検査―C型肝炎ウイルス検査―HCV抗体

関連コンテンツ

現在のカテゴリ:血液検査―肝機能検査 の位置づけ

現在のカテゴリ:「血液検査―肝機能検査」のサイトにおける位置づけは以下のとおりです。

プリバシーポリシー