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亜鉛―作用―味覚を正常に保つ機能

亜鉛の味覚を正常に保つ効果

舌には味蕾という味を感じる細胞がありますが、亜鉛はこの味蕾の形成に不可欠です。

味覚障害

食べ物の味がわからない、食事がまずい、味覚が鈍くなって濃い味しかわからなくなるなどといった味覚障害は、薬の副作用や、うつ病や神経症などによって起こりますが、亜鉛が不足しても、起こります。

1.食品添加物

加工食品には亜鉛が人体に吸収されることを阻害するポリリン酸などの食品添加物が多用されているため、コンビニファーストフードばかりを利用している人の間では、味覚障害がひろがっているといわれています。

2.高齢者

お年寄りが「食事がまずい」「食欲がない」などと訴えることがあります。

これは、亜鉛欠乏の主症状である味覚障害である可能性があります。

この場合、亜鉛サプリメントなどで亜鉛を補給してあげると、劇的に回復し、食事をおいしく食べられるようになります。

「食べても味がしない」などという、お年寄りの一言を聞き逃さないようにしましょう。

なお、お年寄りと亜鉛の関係については、次のページも参照してください。

皮膚や粘膜を正常に維持する機能



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