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筋肉―種類―骨格筋―上半身―肩―インナーマッスル―回旋筋腱板(ローテーターカフ)―棘下筋

棘下筋とは

棘下筋の定義・意義・意義

棘下筋(きょくかきん)とは、肩のインナーマッスルのひとつで、肩甲骨)の後面と上腕上腕)に付着し、僧帽筋におおわれた扁平な三角形状の筋肉をいう。

棘下筋の位置づけ・体系(上位概念)

回旋筋腱板ローテーターカフ

棘下筋は回旋筋腱板(かいせんきんけんばん。別名:ローテーターカフ)のひとつである。

なお、回旋筋腱板肩のインナーマッスルであり、次の4つの小さな筋肉の総称をいう。

  1. 肩甲下筋(けんこうかきん)
  2. 棘上筋(きょくじょうきん)
  3. 棘下筋(きょくかきん)
  4. 小円筋(しょうえんきん)

棘下筋の趣旨・的・役割・機能

棘下筋は回旋筋腱板のなかで棘上筋に次いで損傷を受けやすいといわれている。

『カラー図解 筋肉のしくみ・はたらき事典』 西東社、2010年、38頁。

関節の安定

棘下筋は、回旋筋腱板のひとつとして、関節肩甲骨上腕)を安定する役割を果たす。

上腕の外旋

回旋筋腱板上腕を回旋(内側と外側に回転させる・ねじる動きで、内旋と外旋とがある)させる主力筋としての役割も果たす。

このうち、棘下筋は小円筋とともに上腕を外旋させる(外側に回転させる)主力筋としての役割を果たす。



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