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脂肪肝―分類・種類―非アルコール性脂肪肝とは


非アルコール性脂肪肝とは

非アルコール性脂肪肝の意味・定義・特徴など

非アルコール性脂肪肝とは、脂肪肝の一種で、アルコールの飲みすぎが原因ではない脂肪肝をいいます。

非アルコール性脂肪肝の原因

非アルコール性脂肪肝の原因は、肥満や高脂血症(血液中の中性脂肪コレステロールが高い)、尿病、高血圧などの生活習慣病によるものです。

肥満尿病の人はインスリンインシュリン)の働きが悪くなっています。

インスリン
インスリンとは、すい臓で作られるホルモンで、血糖値を下げる働きをします。

そして、インスリンの働きが悪いと、肝臓脂肪がたまりやすくなるので、脂肪肝になりやすくなるという図式です。

ただし、バランスの取れていない食事や運動不足などを原因とする軽度の脂肪肝は、肥満体型でない人にもみられます。

非アルコール性脂肪肝の位置づけ等

脂肪肝から脂肪肝炎、そして肝硬変へと進行するのは、ほとんどがアルコール性脂肪肝のケースと考えられていました。

しかし、お酒をあまり飲まない人がかかる非アルコール性脂肪肝でも、その約10%がやはり炎症を起こして、肝硬変へと移行しており、あなどれない病気であると認識されるようになっています。

脂肪肝非アルコール性脂肪肝炎NASH)→肝硬変→肝臓(肝ガン



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