アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―非必須アミノ酸―グルタミン酸 - [身体]健康と美容

[身体]健康と美容

「私」の入れ物・乗り物である「身体(ボディ)」という不思議で精緻な世界のメカニズムを探求する身体の取扱説明書のサイト。



アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―非必須アミノ酸―グルタミン酸

グルタミン酸とは

グルタミン酸の定義・意味・意義

グルタミン酸とは、おもに脳神経細胞のエネルギー源となる、非必須アミノ酸の一種です。

また、グルタミン酸は内の興奮性の神経伝達物質の主役として、記憶などに深く関わっています。

なお、興奮性の神経伝達物質であるグルタミン酸と反対に、抑制性の神経伝達物質GABAです。

 

グルタミン酸の作用・働き(効果・効能・効力・効用)

認知症の予防などの働きを高める機能

グルタミン酸は、の働きをよくして認知症を予防する効果があります。

ただし、認知症の主要な原因の一つであるアルツハイマー病は、内の主要な神経伝達物質であるグルタミン酸の過剰が原因の一つと考えられています。

認知症に効く薬―メマリー

 

旨み味成分(うま味成分)

グルタミン酸は、昆布しいたけの旨み味成分(日本食のだしの成分)で、「味の素」など化学調味料(うま味調味料と呼ばれることもあります)であるグルタミン酸ナトリウムの原料としても使われています。

グルタミン酸ナトリウムの安全性について

グルタミン酸ナトリウムを利用した化学調味料(うま味調味料)については、有名な中華料理店症候群など、健康への被害がたびたび心配されてきました。

しかし、公的機関の発表では、通常の経口摂取では毒性はないとされています。

ただし、その安全性への疑惑は根強いものがあるようです。

 




カテゴリ内のコンテンツの一覧[全 31 ページ(カテゴリページは除く)]

現在のカテゴリ:「3大栄養素―身体構成成分―③タンパク質(蛋白質・たんぱく質)」内のコンテンツは以下のとおりです。

  1. タンパク質(蛋白質・たんぱく質)
  2. タンパク質―分類
  3. タンパク質―分類―①動物性タンパク質と植物性タンパク質―動物性タンパク質
  4. タンパク質―作用
  5. タンパク質―摂取
  6. タンパク質―摂取―摂取量
  7. タンパク質―摂取―摂取量―食事摂取基準(指標)
  8. タンパク質―摂取―摂取量―摂取過剰
  9. タンパク質―摂取―摂取量―摂取不足
  10. タンパク質―摂取―摂取方法
  11. アミノ酸
  12. アミノ酸―指標―アミノ酸スコア
  13. アミノ酸―作用
  14. アミノ酸―作用―疲労予防・回復効果
  15. アミノ酸―作用―筋肉の増強・強化と腰痛・関節痛予防の効果
  16. アミノ酸―作用―ダイエット効果
  17. アミノ酸―作用―保湿・美肌効果
  18. アミノ酸―作用―肝機能改善効果
  19. アミノ酸―作用―免疫力向上効果
  20. アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―必須アミノ酸(不可欠アミノ酸)
  21. アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―必須アミノ酸―イソロイシン
  22. アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―必須アミノ酸―トリプトファン
  23. アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―必須アミノ酸―ロイシン
  24. アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―必須アミノ酸―バリン
  25. アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―非必須アミノ酸
  26. アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―非必須アミノ酸―アスパラギン酸
  27. アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―非必須アミノ酸―アルギニン
  28. アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―非必須アミノ酸―グルタミン酸
  29. アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―非必須アミノ酸―テアニン
  30. アミノ酸―分類①―タンパク質の構成成分―非必須アミノ酸―GABA(ギャバ)
  31. アミノ酸―分類②―精神系(心系)

関連コンテンツ

現在のカテゴリ:「3大栄養素―身体構成成分―③タンパク質(蛋白質・たんぱく質)」のサイトにおける位置づけは以下のとおりです。

プリバシーポリシー