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炭水化物―貯蔵―一時的貯蔵―グリコーゲン

グリコーゲンとは 【glycogen

グリコーゲンの定義・意味・意義

グリコーゲンとは、肝臓筋肉に貯蔵される多糖類をいう。

グリコーゲンの分類・種類

グリコーゲンには、肝臓に貯蔵される肝臓グリコーゲンと筋肉に貯蔵される筋グリコーゲンとがある。

  1. 肝臓グリコーゲン
  2. 筋グリコーゲン

グリコーゲンの趣旨・的・役割・機能

エネルギー(ブドウ)の一時的貯蔵

食べ物から摂った炭水化物糖質)は、小腸で、最小単位のブドウ単糖の一種)にまで消化(分解)されて吸収される。

消化・吸収されたブドウ筋肉の即効的なエネルギー源や熱として利用されるが、利用されなかったブドウ肝臓筋肉で合成されてグリコーゲンというかたちで一時的に貯蔵される。

そして、血糖値が低下すると、肝臓筋肉で再びグリコーゲンからブドウに分解され、エネルギー源となる。

グリコーゲンは容易にブドウに分解される。

ただし、脂肪は体内に大量に貯蔵できるのに対して、炭水化物はグリコーゲンというかたちではわずかしか貯蔵できない。

つまり、グリコーゲンというかたちでのエネルギー貯蔵は大量のエネルギー貯蔵を的としたものではない。

肝臓グリコーゲン―エネルギー源

特に肝臓におけるグリコーゲンの貯蔵は、に安定して継続的にエネルギー(ブドウ)を供給するため、食後の一時的な血糖値上昇の調整を行うことを的としたものである。

筋グリコーゲン筋肉エネルギー源

筋グリコーゲンは、血血液中のブドウ)とともに、糖質として筋肉運動代謝)の即効的なエネルギー源となる。




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